人戦車

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人戦車 (ひとせんしゃ)

第3世界 トゥウェルプ・テラで使用されている兵器。マンタンクとも言う。

水素の心臓を装着した人間が、猛烈に食い、3時間ほどかけて変身する。また、変身中は体中が作り直されているため、ひどく痛い。

人戦車の種類

参考資料

  • (アルファ・システム サーガ p.126)各話にたびたび登場する人戦車。<水素の心臓>を装着した人が、猛烈に食い、3時間ほどかけて変身する。
  • (水素の心臓 ひまわりフロントライン 設定)人戦車/人から変身する生物兵器、今回は3体登場<17−18>へルメス/水素の心臓を装着し、変身する3体の生物型軽戦車。軍の正式装備。 身長2m50、体重300kg 装甲は甲殻で、強度再生能力がある。50kgは2次装甲兼回復用の脂肪である。血が表面を通らないために、肌は暗灰色である。センサーは目以外に、突起(熱感知穴)の熱源センサと角を使ったパッシブ・アクティブレーダーである。/運動力はフルペイロードで5mの垂直ジャンプ、時速70kmである。/変身と言っているが、恐ろしい量をむさぼりくいながら、3時間ほどかかるので余り面白いものではない。また変身中はひどく痛い。体中が作り直されているからだ。

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