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X

X (えっくす)

榊小説「もうひとつの撤退戦」に登場する試作実験機。 通称:「X」。第5世界制の旧世代の異物。 士魂号初期型のさらに前身。数字を持たないのは記録から抹消されている為である。

ごく少数の者が記憶を保有していたが、芝村以外の者で関わった者は既にいない。

大陸で使用された機体であり、全て大陸で廃棄されていた…筈だった。 坂上久臣が偶然に廃棄集積所にて廃棄物の山から発見した。 勿論、この「X」も生体部品及び生体脳を使用されている。 大陸からの撤退時に機密保持の為に射殺された生体脳の最後の生き残り。破損しながらも仮死状態のまま、瓦礫に埋もれながら生存していた。

人型戦車はパイロット一人一人個体用にに特化された兵器である為、調整を施さない限り他の者がアクセスしても反応しないのだが、何故か坂上久臣と同調する事が出来、起動した。 坂上久臣は生徒達を幻獣から守る為に「X」を使用。 元々限界だったのだろうか、戦闘終了後に「彼女」は役目を果たしパネルに最後の言葉を刻み別れを告げ息絶えた。


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Last modified:2017/12/17 08:14:59
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