久堂尋軌>「我々はきっと勝利でむくわれますよ!!世界忍者国ばんざい!」 ダース>「虫けらを怒らせるとどうなるか、思い知らせてやろうぜ!」 ろにゃー>結城杏さんが入室したでござる 東 恭一郎>火器管制装置の距離外だっていうのが泣かせるね。山カン、数値入力良し 可銀>「反撃するのかな?? ガンバレー」 月代由利>音声データ:トモエ編「http://richmam.xtr.jp/kingdom/?%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8%2F%A3%B5%A3%B9%2F%A5%B3%A5%D1%A5%A4%CA%D4」 川流鐘音>「遠い、しかし届いてくれー。まだまた、あきらめられないんだー!!」 月代由利>に続いて 「えええ?っていうか向うからきたー!!   負けるか。」 シコウ>敵影明瞭!がっつり照準あわせたネウ!! 東 恭一郎>次弾装填、補正数値入力よろし! 松永>「頼んだぞ、みんなー!」 シコウ>弾は山盛りあるネウよ〜ケチらずドカンと行くネウ! ダース>「さっきはよくも派手な一発を見舞ってくれたな。おじさん、ちょっぴり頭にきちゃったよっと!」 可銀>「重火器使うんなら整備の準備しないとねぇ」 扇りんく>「整備はばっちりです。みなさん、ぶっとばしてきてください!」 シコウ>お返しは三倍が礼儀、さっきの三倍返すつもりで打ちまくるネウ!! ろにゃー>久堂尋軌さんが入室したでござる 久堂尋軌>「撃って撃ってうちまくれ!みんなよく見ろ!勝利の女神が下着をちらつかせてるぞ」(誰かツッコメw) 久堂尋軌>(あとどの位かかりそう?) 可銀>「通信になにやら誰かの願望が混ざってる(苦笑」 久堂尋軌>(よくわかってないので適当に処理されたし) 久堂尋軌>(五時には合流できそう 東 恭一郎>「敵は上から! 対弾防御態勢!」 月代由利>「上?!! ロジャーが!! ってトモエちゃん薄いのにー!!!(防御態勢」 可銀>「……頭上は不味いね。 城に逃げよう(汗」 ダース>総員、対空防御! シコウ>「とりあえず弾幕!!」 ダース>「総員、対空防御!」 扇りんく>「対空防御! みんな、遮蔽物を上手く利用して〜」 ダース>「歩兵はアメショーの下に逃げ込め!」 環月怜夜>「皆、光る物や大きい物の陰に隠れて。そうじゃない時はできるだけ動いて弾が当たらないようにして」 松永>「ちっ。非戦闘員は一旦城内へ!」 ろにゃー>カヲリさんが入室したでござる 可銀>「銃弾の雨は、嫌だなぁ(苦笑」 弓尾透>「皆さん城の中へ急いでください!」 シコウ>「アウドムラ来るネウ!歩兵の退路確保を!!」 扇りんく>「あわてず騒がず、でも急いで避難しましょう」 ろにゃー>カヲリさんが入室したでござる 久堂尋軌>(簡単でいいから旗色教えて) 扇りんく>ただいま王城上空からチル200体が降下中です。 月代由利>そして王城のてっぺんにロジャーが;; シコウ>「照準合わす必要ないネウ(苦笑)」 扇りんく>防御判定をしておりますよー。アウムドラからの防御判定は自動成功しました。 月代由利>チルの迎撃RPくるかも シコウ>次はチルの迎撃。チル200の防御評価は25 ダース>「これだけの数がいれば、目をつぶっててもむこうから当たりに来てくれるってモンだ!」 久堂尋軌>「俺がいくまで持ち堪えてくれ…」(尋軌は走った。只ひたすら友のために) 東 恭一郎>「対弾防御姿勢修正よし!」 可銀>「がんばれ〜」 シコウ>「照準合わす必要ないネウ(苦笑)」 月代由利>「上にロジャーがいるんだからー! 助けないとうち滅んじゃうっ!!」 シコウ>「切れないように弾幕はるネウ!!」 東 恭一郎>「整備兵の連中が頑張ったんだ、まだもうちょっと耐えられるはず!」 扇りんく>「絶対引けないんですから・・・!」 久堂尋軌>「亀のこうらのように敵弾は流すんだ。正面から防ごうと思うな」 月代由利>成功率60% 月代由利>ダイスきます 月代由利>作戦失敗 月代由利>チルは城に取り付き、戦闘開始。 月代由利>近接攻撃RP必要かもです 可銀>「ついにキター!!!?」 松永>「みんな、少しでもバリケードを増やすんだ!」 東 恭一郎>「遮蔽物の影に隠れるんだ!」 扇りんく>「一心不乱の友情のために。剣を取ることも厭いません!」 ろにゃー>氷野凍矢さんが入室したでござる 可銀>「整備と医療は任せてくださいー」 川流鐘音>「きやがった。しかし、ここは通さない!」 久堂尋軌>「時間を稼ぐ!その間に体勢を整えろるんだ」 ダース>「そういえば、アメショーに実戦で乗るのって初めてだ…。トモエリバーと比べると、ちょっと動作が硬い感じがするんだよなぁ。」 扇りんく>「反撃のために、まずは生き残ってみせます!!」 月代由利>「っ!! やばっ!防がないとっ」 弓尾透>「うちの城です!好きにはさせません!」 松永>「くそ、世界忍者国の城を舐めるなよ!(ポチッ)」 カヲリ>「負傷した方は無理しないで!ま、まかせて下さい!」 久堂尋軌>「袋こうじにさそいこんで釣り天井を!」 環月怜夜>「民間人は隠し通路に。騎士団の皆は他の国の方々にうちの隠し通路を教えてあげて」 カヲリ>「負傷した方は無理しないで!ま、まかせて下さい!」 月代由利>防御は自動成功 月代由利>反撃RP準備よろしく 可銀>「歩兵の皆さん。怪我したらすぐ治しますよ〜」 月代由利>15分(実質13分締め切り。近接攻撃RP 可銀>「彼我の距離近すぎないか!?(汗」 環月怜夜>「当てようと思わないで、相手の目を見てしっかり狙って。」 東 恭一郎>「室内に入れさせません。この近場だ、外したら笑われるよ! 照準OK。トリガーはパイロットに!」 月代由利>「あー、トモエちゃん降りたい気分っ! うちの城蹂躙されてたまるかぁ!」 扇りんく>「怪我をした人はこちらへ! あと、破損したI=Dもきてください。急いで治しますから」 ダース>「さあ、どっからでもかかってきやがれ!」 カヲリ>「み、皆を傷つけるものは、全員帰ってください!」 月代由利>「(上が気になる。私じゃ力になれないしー。 うう、ボラー殴りにいきたいよう/ぁ)」 可銀>「(物陰に隠れつつ仕事中」 弓尾透>「非戦闘員は下がってください、ここは食い止めます!」 氷野凍矢>「どそくではいるんじゃねぇええええええええええ」 松永>「予備弾薬はまだタップリある。ガンガンやってくれ!」 川流鐘音>「くらいやがれー!」 東 恭一郎>「(城に当たった分はごめんよ! と)」 環月怜夜>「陛下・・・ロジャーさんを頼みます」 扇りんく>「私だって、負けません! みんなの想いのために!!」 ろにゃー>久堂尋軌さんが入室したでござる 可銀>「城の補修案考えないとなぁ(笑」 シコウ>「外壁張り付いてるやつらから剥がすネウ!!」 松永>「もっと罠と仕掛けを増やしておかないといけませんね」 可銀>「改築する時は対空・対地・トラップ満載のにしたいなぁ(笑」 氷野凍矢>「ロイのもとに女王様を届けるんだ!!じゃますんなーーーーーー 久堂尋軌>「世界忍者の意地みせてやる!ロジャー助ける役は陛下たちに任せてお前たちの相手はこっちだぁ!!」 松永>「畳返しも必須です」 可銀>「とりあえず、鉄球トラップは入れたいですね。ゴロゴロー と」 可銀>「そうですね。終わったらわんわんから畳仕入れましょう」 扇りんく>「ロジャーは陛下たちが絶対助けてくれます。私たちはここから貴方たちを進ませないことが役目です」 久堂尋軌>「おらおら!てめぇらは陛下の道の邪魔なんだからどきやがれ!」 松永>「おっと、エリアBに来ましたね。(ポチッと)」 可銀>「弾薬足りてますかー? 傷治しますよー」 久堂尋軌>「こっちは今までふりふりエプロン付けて我慢してたんだ!!相手してもらおうか!」 可銀>「これが終わったら男性陣はメイドカフェでお仕事ですからねぇ(遠い目」 久堂尋軌>「そんなことは勝ってからかんがえてくださいよ!」 可銀>「いや、こう… ネタの為に頑張ろう! って気分になりません? なりませんか?(笑」 久堂尋軌>「どけどけどけ、邪魔だ邪魔だ!」 久堂尋軌>「こっちだってダザ○張りに走ってきたんですよ!これがネタでないと!」 可銀>「…… お仕事、お仕事ット」 久堂尋軌>「悲しいとき〜悲しいとき〜敵が近づいてきたとき〜って、やらせるなってって一人ぼけ突っ込み?」 可銀>「疲れてますね。栄養剤打ちますね(笑」(プスッと 久堂尋軌>「突っ込み可銀さんだけかよw」 松永>「いかん、久堂さんがシェルショック!?」 可銀>「他の方々は真面目に戦闘中ですよ(笑」 東 恭一郎>「漢裸エプロンの悪夢よりはマシかなぁ」 久堂尋軌>「まじめだけでここの国民やっていけるかぁ〜〜〜!!」 可銀>「(笑)」 久堂尋軌>「だいたい、戦場についてから性格変わってるしw」 久堂尋軌>「ストレスをたたきつけてやるw」 月代由利>「(小声で) あー、おりたい。モーニングスター・・。ボラーが上に・・。殴りにいきたい。とりあえず撃つ(ぶつぶつぶつ」 可銀>「……手術の影響かな?)」 久堂尋軌>「陛下。。。私は死に場所を見つけることができたようです・・・」 松永>「甘いな。ここで死んで楽になる事は許されんでぇ。何が何でも生きなあかん」 可銀>「諦めるのは早いですよ」 久堂尋軌>「友のために戦うとき!わが力は一騎当千!闇夜の風に導かれ世界忍者久堂尋軌ここに推参!!てめぇら全員道連れだぁ!!」 松永>「しまった。ついクニの言葉が」 可銀>「(笑)」 久堂尋軌>「(笑)」 可銀>「本格的に仕事始めます。 装備消耗した方から優先的に手当てします」 久堂尋軌>「消耗の激しい奴は後ろに!その間は絶対にここを通すな!!」 可銀>「消毒・止血終了ッと、もうちょっと頑張って下さいね。 次の方どうぞ〜」 久堂尋軌>「ここを乗り切れば勝機があるぞ!!気張れ!」 可銀>「その弾薬はそこの方から受け取ってください。 傷縫合するので誰か代わってー」 久堂尋軌>「できるだけ武器や頭を狙え!攻撃力さえ奪えば後から何とかなる!!」 ろにゃー>川流鐘音さんが退室したでござる 可銀>「はい。コレ銃の予備です。どうぞ」 久堂尋軌>「うお!ここで引けば後がないぞ!!」 久堂尋軌>「よし!って、これは水鉄砲じゃないですか!!」 可銀>「?? 火つけると火炎放射器に早代わり〜」 久堂尋軌>「お、」なるほど〜〜って、マッチは? 可銀>「はいどうぞ。(手渡し」 久堂尋軌>「もう!なんでもいいや!世界忍術火遁の術!!」 久堂尋軌>「あち!あっちっち!これじゃ火炎瓶の方がいいですよ!」 可銀>んー じゃあこれを(布を手渡して 久堂尋軌>「何ですかこれ?瓶はどうするんですか」 可銀>「包んで投げちゃってください。 よく燃えますよ」 久堂尋軌>「ちょ!適当だなぁ..」 久堂尋軌>「でりゃぁ!!あ。。よく燃える・・・」 可銀>「戦えれば、猫の手でも良いんですよ(笑        私たち猫ですが」 久堂尋軌>「なるほど納得・・・って!うちら二人で支えるの限界内ですかこの通路」 可銀>「そうですねぇ… 尋軌さん世界忍者でしたっけ?」 久堂尋軌>「そうですけど何か?って、歩兵姿が見えませんね」 可銀>「なら、天井ぶち抜いて塞ぎましょう。ここ(笑」 可銀>「これもどうぞ(笑) 」(大きい樽の爆弾 ろにゃー>弓尾透さんが入室したでござる 久堂尋軌>「そうですね。見えないうちにやっておきましょう。爆!!」 久堂尋軌>「まだあったんですか!それ!ダムようでしょ!」 可銀>「(笑」 可銀>「さて、仲間の下へいきましょう。」 久堂尋軌>「まったく・・・それじゃ通路をふさぎますよ!それ!」 久堂尋軌>「よっしゃ!って・・・今のは俺の用意してた自爆ようじゃなかっやでしたっけ?」 可銀>「整備本隊にまだまだありますのでご心配なく(笑」 氷野凍矢>「はぁ・・・・・・もうちょい生き残ろうよ・・・・」 東 恭一郎>「補給急いで、上からまた来るよ!」 可銀>「了解。 (補給作業中」 月代由利>「陛下、ロジャー   どうかご無事で!!!(うかつに上もみれずに祈る」 可銀>「がんばれ!ロジャー!!」 久堂尋軌>「藩王...」 久堂尋軌>[] 扇りんく>「どうか、どうかこの想いが加護となりますように。陛下、ロジャー・・・!」 東 恭一郎>「遠い所来た甲斐がありました!と照準確認よし!」 可銀>「この国の宝! そして目的!! 皆さん頑張ってー!!!」 久堂尋軌>「絶対生き残ってくださいよ!みんな!」 ろにゃー>逢瀬みなおさんが入室したでござる カヲリ>み、皆に幸運を…どうか! 可銀>「生き残ってー」 弓尾透>「頑張ってください、私にはここで祈ることしかできません…。」 環月怜夜>「お願いだから、生きて帰ってきてください。死んだら地獄の底までついていって恨み言を言いますからね」 逢瀬みなお>勝って戻ってください、陛下、ロジャー様…! ダース>「ドランジのおっさん、ここで死んだら、あんたかっこ良すぎるぜ。ここは何としても勝ち抜いて、よぼよぼの爺さんになるまで生きてもらわなくっちゃ、困るんだよ!」 久堂尋軌>「ふざけるな!あんたたちが生き残らないと意味がないんだからな!!」 松永>「死んだら殺しますからね。絶対に生きてくださいよ」 東 恭一郎>「世界中東忍者、義によって助太刀いたす!」 氷野凍矢>「全部全部アナタのためにがんばってるんだ!!女王様のためにも!うちの国のためにも!!コウのためにも負けるなーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 環月怜夜>「貴方が負けたら誰が光太郎さんを守るんですか!」 扇りんく>「あなたのためだけの国です! 生きて帰ってきて・・・!」 東 恭一郎>「メディーック!」 ろにゃー>可銀さんが退室したでござる ろにゃー>環月怜夜さんが退室したでござる ろにゃー>達矢さんが入室したでござる 達矢>恭ちゃん!