マジンガバード
マジンガバード (まじんがばーど)
「メガキラー01」では先行するエースゲームで登場したのちに一般ゲームで7体登場、撃破されるもタイムストップしようとするが、エリクシルによって干渉阻止された。
ゴーストブリゲイドではシナリオ#6でゼクトール帝国が投入してきた。生贄の儀式?を行っていたが起動前に発見・情報分解された。
参考文献
<poem>エースゲーム情報からのまとめ ・150m級のエルフ型巨大ロボ。バンバンジー系列と似たデザインをしている。 ・エースゲーム交戦時の搭乗者はB是空×100。 ・HP50万、AGI1000、毎ターン300ダメージ×Nの熱属性全体攻撃。攻撃回数はターン経過ごとに増加する。 ・攻撃回数増加効果を更に上乗せする(ダブルコマンドで複数回使う)ことも可能。 ・(おそらく機体の大きさのため)ブラスターのダメージ2倍、ザッパーのダメージ3倍。真下からのザッパーなら5倍。 ・機体内部への侵入を実施しようとする場合、強度の低い関節部を狙ってADボンバーの『クレーター』を使って、要求INT1000。 ・攻撃時の熱により機体表面も熱を帯びており、ハイポーションのスリング射出によって機体表面温度を下げた時、対象箇所に熱疲労が発生した。 ・コックピット周辺にボンバー無効のシェルターあり。 ・一度受けた特殊攻撃への耐性を獲得するラーニング能力あり(精密タクトブラスター制圧など)。通常攻撃への耐性は確認されていない。 ・チート能力として『少し前まで時間を巻き戻す』パッシブ効果を保有。バンバンジー系の絶技である『熱血反応』と見られ、代償として使用のたびにパイロットは命を落とすが、パイロット人数を増やすことでこれを解消している。 ・奇襲効果のない攻撃をいくら実施しようと、巻き戻しで対応されてこちらの手数だけが消耗していく。 ・チート能力(巻き戻し)を起動しているのは頭部であり、頭部の破壊によって機能停止を起こした。 ・複数体いる。同時に出てくる。
</poem>
編集履歴
- 編集委員/GENZ (2023/12/19):項目新設。