地から伸びる光の牙
地から伸びる光の牙(ちからのびるひかりのきば)
漆黒の宝石がアルカランド地下にある彼のものの遺跡とリンクして、データを引き出した絶技の一つ。
法の神 ハーン・ハンに呼びかけ、掲げた腕から超高温の光の柱を出し、その光の柱で敵を焼く。
幻想交流第十七話にも登場した。
絶技詠唱の口上
幻想交流第十七話
光輝背負うもの 秩序と法の王 聖なる峰の頂に座す至高の王、ハーン・ハンに闇と戦う故を持って請願す 秩序の軍団員! 法の執行者! 光おびしもの! 汝の忠実なる配下である我は、根源の光もて敵を撃つ!! 完成せよ、地から伸びる光の牙!!
参考資料
編集履歴
- 編集委員/十五夜(2016/04/26):幻想交流で出てきた件を追記