エノーテラ
2023年2月11日 (土) 22:13時点におけるHiki2MediaWiki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「== エノーテラ (えのーてら) == バルクの養女のひとり。 10年近く前、彼女が9歳のときに、黒が攻め取った土地で置き...」)
エノーテラ (えのーてら)
バルクの養女のひとり。 10年近く前、彼女が9歳のときに、黒が攻め取った土地で置き去りにされていたところをバルクに保護され引き取られた。 バルクを父親として以上に慕っており、近づく女性をけん制している。
儀式魔術第二次黄金戦争において黒 オーマとの和解を目的に開催されたお見合い大会に、バルクホンと名乗って黒の警護部隊に潜り込んでいた。
参考資料
- (小笠原ゲームログ バルク、押し倒される)雅戌@玄霧藩国 の発言 (21:39):「結局、彼女のお名前は、エノーテラさんでよろしいんですか?」/バルク:「ええ。エノーテラです。しかし、バルクホンか」/芝村 の発言 (21:40):バルクは苦笑いした。/ミーア@カイエ の発言 (21:40):「どういう意味なんですか?バルクホンって」/バルク:「バルクは私のもの、くらいの意味です」
- (小笠原ゲームログ バルク、押し倒される)芝村 の発言 (21:51):/バルク:「ファウが攻め取った土地で、置き去りにされた子供の一人が彼女です。八方探しましたが、ついに親は現れませんでした」/芝村 の発言 (21:52):/バルク:「まさに、ファウは彼女にとって、良くない場所なのです」/芝村 の発言 (21:53):/バルク:「彼女が9つの時、そう、もう10年近く前になります」(ちなみにバルクは当時から外見が変わらない
編集履歴
- 編集委員/十五夜 (2007/11/01):項目新設。