流星号
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流星号 (りゅうせいごう)
公式設定
以下テクニカル・リードアウト(1) 大絢爛編より抜粋。
独立によって火星海軍に夜明けの船が組み込まれた後、配備されることになった人型RB。粗製濫造が過ぎたH型、J型のフレームから一新された新型フレームを採用している。 全長9m、重量38t。都市船内戦闘を見越して脚部は踵指型に変更されている。 流星号の外装はこれまでの単殻構造を見直されており、複殻構造となっていて、おかげで旧来よりはるかにごつい、鎧のような外観となった。
- 所属 火星軍
- 全長 9m
- 乾燥重量 38t
- 使用用途 制領域戦闘
- 機動性 標準
- センサー 標準
- 装甲 強固
- 搭乗者 1名+BALLS/猫、1機/1匹
- 固定武装 Sカトラス シールド発生装置
- 推力 静止推力80t
- ステーション 0−7まで。04までの足部は水中戦でのみ装備可能。07(頭部)は偵察ヘルメットのみ装備可能
- 装備可能武装 Y型魚雷発射管、H型ミサイルチューブ、T型ガンポッド
にゃんにゃん共和国によってアイドレス改装されたものは、宇宙/地上用に冷却機を追加され、その関係で胸部が大幅に変更され、グラマラスなボディに変更されている。 当機はその優秀性からL級フレームの名で地球軍も採用し、共和国では各藩国でも採用され、様々な外装バリエーションで使われた。
参考資料
編集履歴
- 編集委員/GENZ (2006/12/04):項目新設