煙幕弾頭。巨大な弾を入れた単発式のソケットの形で供給され、突撃小銃に装着して空砲で飛ばすカップ式グレネード弾で、使用すると100m先で破裂、以後1分に渡って煙幕を吐き続ける。
無風状態では直径2km前後、20分間程度、煙幕を展開できる。また、弾薬をかえて信号弾を撃つことも出来る。
これらは、左足に生体接着剤で装備されることが多い。
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