アブタマル
アブタマル (あぶたまる)
レムーリア 第5時代に信仰されていた神。 根源力244万。 ターニの帰還のコージ・コウの脱出において、神聖介入をおこないプレイヤーを助けた。
参考資料
- (実況中継 エースゲーム コージ・コウの脱出(6))アブタマルの根源力は244万だ。
- (大絢爛舞踏祭ブログ A-DIC"ターニの帰還")星の神アブタマルは海から来た古い神々の神話では旅人を導く善神として描かれています。また魔術の神アーノマーホに並ぶ学問の神でもあり、信者の多くは読み書きや計算を習います。行商の多くはアブタマルの信者ですし、良き魔法使いもこの神を信仰しているときがあります。魔術の神が胡散臭いのにたいしてこちらは健全ですが、それゆえに説教くさいという人もいます。 実際神話の多くでも、アブタマルは長いひげをゆらして他の神々に説教しています。(そして、無視されています)/星の神アブタマルは争いごとが嫌いでエンプアーラが戦い始めた時もいやーな顔をしていましたが、地上の人々の悲しみを見て取ると長い杖を振るいながら援軍に言ったといいます。/光の女神シオーネアーラの神殿ほどではないにせよ、立派な神殿をもっています。