スピリチアダンス
スピリチアダンス (すぴりちあだんす)
1・第6世界群を舞台にした物語の一つ。矢上総一郎が書いた小説で、没原稿としてアルファシステムのサイトに掲載されていた(現在は削除されて読めない)。スピリティア・ダンスとも。
小学生艦長、八重咲桜子とその部下512名が遭遇した戦闘から、所属していた「連邦」を離れるまでの話。全27話
2・上記世界でのゲーム名。アイドレスよりも未来に流行っている全感覚投入型ゲーム。
登場人物
- 七瀬鳴海:女子。師兵でポイポイダーの命名者。
- 八重咲桜子:小学生にして艦長。
- MAKI:メインコンピュータ。
- セイカ:女子。操舵長。月に住んでいる。
- グリエススリー少将:支援隊司令。禿頭の老人。
- 殿田:大尉。中隊長を務める。
- 稲尾:男子。女嫌いの師兵。鳴海の親友を自称する。
- 石田ひかり:女子。中尉で主計長。眉が太い。
- 鈴:師兵。
- 加藤:女子。連邦の白い魔女と呼ばれる空軍パイロットで肉体をボーグ化している。
- ポイポイダー:航海長。バンドウイルカ知類。
参考資料
- (参考資料出典箇所)引用。改行は/に置き換え。
編集履歴
- 編集委員/名無しさん (2013/03/13):項目新設。