正式名称、96fpk。浮遊砲台。3m16cm、70kg。
航空救難隊が、他の汎用機からの改造ではなく、最初から戦闘目的で開発した飛翔機。 第4世界では珍しい機関砲を2門装備し、対空戦闘・対地支援をそつなくこなす。運動性・速度・旋回性・高空性能に優れ、ホバリングを含めたトリッキーな運動ができるが、軟構造上、急降下急上昇はできない。
非力なスクリミールやスルトルの護衛として、また単独で活躍した。
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