ドレイク
ドレイク (ドレイク)
直脚属?光砲科?のドール中型幻獣 第二次防衛戦争において大量に出現した。
飛行能力と武装のレーザーで登場時は無敵を誇ったが、レーザー照射中に目が見えなくなる点や足元の死角を突かれて損害が激増、1960年にはほぼ姿を消した。
後継機はヴィーヴル。
参考資料
- Aマホコミュニティ 2022/8/22 芝村「ヴィーヴルレーザー打ってる間目が見えないの。信じられない欠陥だったんだけどドレイク登場時は無敵を誇った。そのうち足下に移動する突撃兵でドレイクは損害激増して1960年にはほぼいなくなる。そこで目を触角風に伸ばしてでろーんと死角を無くしたのがヴィーヴルよ。逆にいうとあの系統はヴィーヴルしか残ってないし、ヴィーヴルはドレイク最大の特徴である飛行を無くしてるので。あいつら地上を1000くらい並んで一国を焼き払う系よ」