ヘイハチロー・ノギ
ヘイハチロー・ノギ(へいはちろー・のぎ)
ゲーム絢爛舞踏祭の登場人物。“礼節”の絢爛舞踏。ニャメ・ナナ・ニャンコポンとおそらく金大正との息子(未確定)。
太陽系総軍の少将で、火星独立戦線最強の敵と目される人物であったが、火星侵攻のついでに火星にいるはずの母親を探していたところ、母親が火星独立戦線に参戦していることが判明。苦悩の末、夜明けの船に乗ることになる。
参考資料
- (ゲーム絢爛舞踏祭 ニャンコポンのセリフ)「昔の話・・・ねン。/ヘイハチロウの父親って、/私の最初の夫で・・・。/あの子は、父親そっくりの子なの。/面白みがなくて進んで損をするような、/そんな奴よ。/真面目すぎて、笑っちゃうくらい。/だから結婚したの。/私は子供産めないって言われていたから、/その治療法が確立するまで、受精卵で/保存しててね。/二百年くらいかかったかなあ。/ハイ、話は終わり。/またきてねン。 」