人工筋肉(じんこうきんにく)
芝村一族が1970年代にクローン技術を使って開発した駆動装置の一種。
ウォードレスや人型戦車の駆動装置として使用される。
それ自体が1つの生物であり、液状の蛋白質、炭水化物を代謝することで自己の維持とエネルギーを取り出す。
人間の食料でも加工することで人工筋肉の燃料とすることができる。
人工筋肉およびその燃料は人間が食べることができる。
中村光弘はたんぱく燃料でプリンを作成した前歴あり(小説:ガンパレードマーチ)
人型戦車に使用されているのはウォードレスに使用されている人工筋肉の発展型である。
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