六合

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六合 (りくごう)

ゴージャスタンゴ・ストーリー海ラヴの舞台である世界(国)。

この世界の日本はなんらかの理由で滅亡し、 その生き残りが月へ移住して日本月を作り、 レトロ・ライフを作っていた。 メカが使えない高物理域(魔法が使えない低物理域)で、レトロ・ライフ理力)を基幹技術とする。

Lavender Blue Sky 1では、 新大陸の出現により5mほど水没し、常に真夏となった国。 人類の天敵ファンタジアが出現している。 中心にダークサマーレルムという城が立っている。

死者の世界として、 レムーリアになったらしい(確認中)。

レムーリアの主魔王)が目を覚ます時だけ、レムーリアは六合と呼ばれるという。

語源

六合【りくごう】:天地と四方。上下四方。また、天下。世界。全宇宙。六極(りっきょく)。(goo国語辞書より)

参考資料

  • (Lavender Blue Sky 1) 舞台は永遠に真夏の国、六合。/新大陸出現のために5mほど水没したこの国に、人類の天敵ファンタジアが出現する。
  • (レトロライフ質疑情報 2008/12/3)レムーリアの主(魔王)が目を覚ます時だけ、レムーリアは六合と呼ばれる/六合の中心地にたっている城がダークサマーレルム/(中略)/ダークサマーレルムが動き出した。水没していたエウドッシアも浮かび上がっているらしい。/六合はメカが使えない高物理域(魔法が使えない低物理域とも言い換えられるらしい)/クーリンガンはダークサマーレルム(暗黒夏宮)の宰相で、王女がトラナ/レムーリアがトラナの故郷に遷移した。「一年でまた眠りにつくにせよ。七年ぶりだ」/レムーリアには今、レトロライフが跋扈している/理力使いと魔法使いは別物。詠唱技術そのものはどこでも使える

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