口上
口上(こうじょう)
絢爛舞踏(アラダ)が名乗りを上げる時に、必ず言う言葉。式神の城の登場人物がよく口上を上げる。 また、絶技を使用する際に、詠唱として必要となる言葉。しかし、青だけは例外で、口上を述べなくても絶技を使用できる。
色々な口上
僕の名前は青の厚志。豪華絢爛たる光の舞踏!
俺の名前は玖珂光太郎 悪をぶっ飛ばす青年探偵!
僕の名前は玖珂晋太郎 全てをぶっ飛ばす世界の秩序!
それはよみがえるガンプの物語 一人の女があきらめるのをやめた話 女は思った この涙が本当ならば 私はあらゆる努力をこなして見せると ここから先は ボクの一撃くらって理解しなさぁい!
それが世界の危機ならば それを阻止するのが我ら影 拙者の名はロジャー ロジャー・サスケ 白にして真珠の友の盾 世界忍者!
私は金大正。祖国は二つ。御母は七人。儒家の教えに背き、弟子の仇を探して戦う重罪人。
私の名前はアララ・クラン 赤にして薄紅 誇り高き氏族の子 運命を定めるマジックソードもご覧あれ 世界はいずれを選ぶかを。
我は、緑にして柊、アノレゴス=ダンデオン。紫の帝国の戦士にして、墓所を守る者。
タキガワ一族の約定を果たすため希望の先駆けとして参戦する。
豪華絢爛たる光の舞踏の前衛にして親友、先駆けたるカトー・タキガワ。参る。