岩手文明
岩手文明 (いわてふみあき)
頂天のレムーリアの登場人物。元(現役?)セプテントリオンで、相棒は滋賀小助。自称画家であるが、その絵は意味不明。魔の名はシェイプシフター。
滋賀小助とは、セプの任務中、滋賀が幼いころ出合った。記憶を消すはずであったが、できずに相棒とした。滋賀の病を治す方法を探しており、水の巫女により目的を達成する。 目を開けるのはプロポーズと同じ意味らしいが、滋賀小助に使ってしまった。
参考資料
- (世界の謎掲示板 20461 芝村回答) Q>2.以前、レムーリア関連の質問をした時点で岩手文明はオーマ体系に属するとの回答を頂きましたが、岩手は何色のオーマに属しているのでしょうか? また、白(ブランカ)に手が届く男(滋賀小助評)千葉昇は、オーマ体系に属しているのでしょうか?/A>目をつぶってるくらいだからオレンジでしょう。