金髪のシオネ
金髪のシオネ (きんぱつのしおね)
ふるいふるいでんせつに登場するキャラクター。剣の乙女と形容される。
金髪碧眼。
銀の剣鈴を持ち、青い鎧をまとい、深い兜をかぶっている。
1万2千の兎神族を従える。その旗印は、エイジャ兄弟が持ち込んだ剣を踏む女の旗である。
エイジャ兄弟が差し出した剣を輝く拳で叩き折り、代わりにソロンギル卿に命じて火の剣鈴と氷の剣鈴を与えた。
シオネ・アラダ、先代のシオネ・アラダとの関係は不明。
参考資料
編集履歴
- 編集委員/od (2012/08/19):項目新設。ひとまずこの名前で項目を立てますが、あまりよい項目名ではないかもしれません。原文に「シオネ」としかないため、一旦「シオネ・アラダ」の一人に数えるのを控えます。