鎧。日本の大鎧の様な、ラメラー形式をとる。
士魂号(M)の象徴的な装備。主に乱戦を想定した戦いで装備される。 意外に使用回数は少ない。 色は漆黒。重量11t程度で、材質は表面処理された炭素材である。
装甲強度の比較実験用に、1機だけ装甲形状の違うものが試験的に生産されている。→西洋型士魂号
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