アーノマーホ

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アーノマーホ (あーのまーほ)

Aの魔法陣 A-DIC"ターニの帰還"に登場する神様のひとり。

参考資料

  • (大絢爛舞踏祭ブログ A-DIC"ターニの帰還")魔術神アーノマーホは同時にもっとも胡散臭い、混沌の神々に近いとされる存在です。複雑なようで単純で単純なようで複雑な、数式と呼ばれる奇妙な記号で描かれています。/実際胡散臭い老婆や老人が多く信仰しており、時折老人達が子供にそれらを伝道している時があります。道端で、粘土板の前で、あるいは星を見ながら、そんな姿を、見せることがあるでしょう。この神だけはどんな時でも、あるいはどんな罪を犯したものにも、そこに善があるのなら力を与えるとされています。この神は過去を省みることもなく、今の姿に拘泥することもないのです。/この神への信仰は古くからの伝統で証明と言い換えられます。/祈りの最初の言葉は”我はこれよりM*よりはじまるゲームの目的を記述する”です。/証明の頂点は魔術の全否定からはじまります。そして長い長い祈り、証明の表明のあとに、その上でただの人間の努力が積み上げられたものを魔術と定義し、新しい定義のもとで世界を設定して彼らが言うところの最もあたらしい魔術を使用しはじめます。/(注記:この神は実在しませんし、なんの恩恵も与えません。絶技修得はただの人間の努力によるものです)

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