「シートン動物戦記」の版間の差分
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*ゼフィール・フォス・シダーティガー・シートン:ミーデシア王国陸軍中尉で北部国境警備大隊第三中隊中隊長。ゼフィール子爵家の長男だが妾腹の為、名前に四男を表すフォスがつけられている。動物好き。 | *ゼフィール・フォス・シダーティガー・シートン:ミーデシア王国陸軍中尉で北部国境警備大隊第三中隊中隊長。ゼフィール子爵家の長男だが妾腹の為、名前に四男を表すフォスがつけられている。動物好き。 | ||
| − | * | + | *麦姫兵長:シートンの部下で犬人の女性。シートンと番になりたがっている。 |
*虎次郎軍曹:シートンの部下で虎人。シートンからは下士官として重宝されている。 | *虎次郎軍曹:シートンの部下で虎人。シートンからは下士官として重宝されている。 | ||
*勇者ビィ:[[英雄その後のセカンドライフ]]で言及されていた人物。アルバへと向かったらしい。 | *勇者ビィ:[[英雄その後のセカンドライフ]]で言及されていた人物。アルバへと向かったらしい。 | ||
| − | * | + | *ワイベスヘル少尉:人間。小隊長だが大隊長へシートンの悪口を吹き込んでいる。戦闘中に突如撤退命令を下し、戦線を崩壊させる。後、ホロカ近辺で憲兵隊に処刑された姿が見つかった。 |
| − | * | + | *ロビン少尉:人間。第二小隊の隊長。吃音癖がある。大隊壊滅後にかの子軍曹らと共にシートンたちの下へ合流した。 |
*かの子軍曹:第四小隊を率いる鹿人の女性。8人の子持ちで、行軍中に敵軍の接近を感知した。 | *かの子軍曹:第四小隊を率いる鹿人の女性。8人の子持ちで、行軍中に敵軍の接近を感知した。 | ||
*副官:大隊長付きの副官。大隊長の居場所をシートンに教えた。 | *副官:大隊長付きの副官。大隊長の居場所をシートンに教えた。 | ||
| − | * | + | *大隊長:警備大隊の責任者。幕僚とカードゲームをしていた所に急報を受ける。非戦闘員を何とか逃がせないか、と思うくらいには善人。ミーデン軍侵攻の際に降伏するも殺害される。 |
*アリストテレス:獣人の伝承に伝わる獣王。アルバからやってきた人間で、獣を獣人にした邪悪な七色を追い払い、獣人の国を作ったとされる。 | *アリストテレス:獣人の伝承に伝わる獣王。アルバからやってきた人間で、獣を獣人にした邪悪な七色を追い払い、獣人の国を作ったとされる。 | ||
*エーベルバッハ:人間。ワイベスヘルの部下で第一小隊軍曹。ワイベスヘルの命令で撤退したが、4名の部下と共にシートンの中隊に復帰した。 | *エーベルバッハ:人間。ワイベスヘルの部下で第一小隊軍曹。ワイベスヘルの命令で撤退したが、4名の部下と共にシートンの中隊に復帰した。 | ||
*カルスト一等兵:人間。国境警備隊第一旅団第二大隊第一中隊所属の斥候。内縁の妻が獣人で、シートンから大隊長への連絡を託される。 | *カルスト一等兵:人間。国境警備隊第一旅団第二大隊第一中隊所属の斥候。内縁の妻が獣人で、シートンから大隊長への連絡を託される。 | ||
| + | *サーシャ:書籍版に登場するミーデン共和国の政治委員。犬人の血を引いている。ミーデシア侵攻軍を率いる。 | ||
| + | *憲兵大尉:ホロカの町で合流したミーデシア軍人。王家に連なる模様。ゼフィールに生き残りを率いて時間稼ぎをするよう命じ、自分たちはその裏で逃げ出していた。 | ||
| + | *サンドルー:ミーデンの砲兵大佐。大砲を板の上に乗せ、角度をつけるよう具申した。 | ||
| + | *オストブルグ:ミーデシアの工兵大尉。シートンに協力を持ち掛け、撤退用の車両作成や爆破された橋の架け替えを指揮する。 | ||
| + | *キリン人:ホロカの町にいたキリンの獣人。かつてシートンの実家の領地に旅芸人として来ており、幼いシートンと出会ったことを覚えていた。 | ||
| + | *軍団長:ミーデンの軍人。ニクニッス時代からの生き残りで徹底抗戦を唱えるサーシャに対し、防戦に回るよう進言した。 | ||
=== 地名 === | === 地名 === | ||
| − | * | + | *ミーデシア王国:物語の舞台。かつてはミーデンと共にニクニッス王国の領地だったが、同国の崩壊に伴い独立している。ニクニッスの王女が創始した模様。 |
| − | * | + | *ミーデン共和国:ミーデシア王国から山を挟んで北側にある国。民主主義を掲げており、獣人という言葉が差別用語になっている。サーシャ達の対立派閥として王党派なる派閥がいる。 |
| + | *イロハニ山脈:ミーデシアとミーデンの国境にある過酷な山脈。勇者が通ったルート以外の踏破をミーデン軍が見つけたことで、侵攻が可能になった。 | ||
| + | *ロルハ:ミーデシア北部の町。ミーデン軍によって最初に壊滅した。 | ||
| + | *ハルハ:ミーデシア北部の町。ミーデン軍によって二番目に壊滅した。 | ||
| + | *イルハ:ミーデシア北部国境近くの町でシートンたち国境警備隊が布陣していた。大隊長が降伏するもミーデン軍によって壊滅させられている。 | ||
| + | *ホロカ:イルハから一番近くにあるミーデシア北部の要衝とされる町。シートン指揮する部隊がしんがりとして侵攻軍本隊とぶつかった。 | ||
=== 参考文献 === | === 参考文献 === | ||
*(カクヨム [https://kakuyomu.jp/works/822139836217704052 掲載ページ]) | *(カクヨム [https://kakuyomu.jp/works/822139836217704052 掲載ページ]) | ||
2025年12月6日 (土) 22:50時点における版
シートン動物戦記 (しーとんどうぶつせんき)
2025/09/25からカクヨムにて連載されている小説。ページに書かれた煽りは「獣人を率いる偽りのケモナー戦記」。2025/11/29にKADOKAWAより書籍化。
後に「獣王」と呼ばれる軍人、シートンの物語。
作中の用語からオンドヌールが舞台の模様。
書籍版ではミーデン共和国側の軍人が
登場人物
- ゼフィール・フォス・シダーティガー・シートン:ミーデシア王国陸軍中尉で北部国境警備大隊第三中隊中隊長。ゼフィール子爵家の長男だが妾腹の為、名前に四男を表すフォスがつけられている。動物好き。
- 麦姫兵長:シートンの部下で犬人の女性。シートンと番になりたがっている。
- 虎次郎軍曹:シートンの部下で虎人。シートンからは下士官として重宝されている。
- 勇者ビィ:英雄その後のセカンドライフで言及されていた人物。アルバへと向かったらしい。
- ワイベスヘル少尉:人間。小隊長だが大隊長へシートンの悪口を吹き込んでいる。戦闘中に突如撤退命令を下し、戦線を崩壊させる。後、ホロカ近辺で憲兵隊に処刑された姿が見つかった。
- ロビン少尉:人間。第二小隊の隊長。吃音癖がある。大隊壊滅後にかの子軍曹らと共にシートンたちの下へ合流した。
- かの子軍曹:第四小隊を率いる鹿人の女性。8人の子持ちで、行軍中に敵軍の接近を感知した。
- 副官:大隊長付きの副官。大隊長の居場所をシートンに教えた。
- 大隊長:警備大隊の責任者。幕僚とカードゲームをしていた所に急報を受ける。非戦闘員を何とか逃がせないか、と思うくらいには善人。ミーデン軍侵攻の際に降伏するも殺害される。
- アリストテレス:獣人の伝承に伝わる獣王。アルバからやってきた人間で、獣を獣人にした邪悪な七色を追い払い、獣人の国を作ったとされる。
- エーベルバッハ:人間。ワイベスヘルの部下で第一小隊軍曹。ワイベスヘルの命令で撤退したが、4名の部下と共にシートンの中隊に復帰した。
- カルスト一等兵:人間。国境警備隊第一旅団第二大隊第一中隊所属の斥候。内縁の妻が獣人で、シートンから大隊長への連絡を託される。
- サーシャ:書籍版に登場するミーデン共和国の政治委員。犬人の血を引いている。ミーデシア侵攻軍を率いる。
- 憲兵大尉:ホロカの町で合流したミーデシア軍人。王家に連なる模様。ゼフィールに生き残りを率いて時間稼ぎをするよう命じ、自分たちはその裏で逃げ出していた。
- サンドルー:ミーデンの砲兵大佐。大砲を板の上に乗せ、角度をつけるよう具申した。
- オストブルグ:ミーデシアの工兵大尉。シートンに協力を持ち掛け、撤退用の車両作成や爆破された橋の架け替えを指揮する。
- キリン人:ホロカの町にいたキリンの獣人。かつてシートンの実家の領地に旅芸人として来ており、幼いシートンと出会ったことを覚えていた。
- 軍団長:ミーデンの軍人。ニクニッス時代からの生き残りで徹底抗戦を唱えるサーシャに対し、防戦に回るよう進言した。
地名
- ミーデシア王国:物語の舞台。かつてはミーデンと共にニクニッス王国の領地だったが、同国の崩壊に伴い独立している。ニクニッスの王女が創始した模様。
- ミーデン共和国:ミーデシア王国から山を挟んで北側にある国。民主主義を掲げており、獣人という言葉が差別用語になっている。サーシャ達の対立派閥として王党派なる派閥がいる。
- イロハニ山脈:ミーデシアとミーデンの国境にある過酷な山脈。勇者が通ったルート以外の踏破をミーデン軍が見つけたことで、侵攻が可能になった。
- ロルハ:ミーデシア北部の町。ミーデン軍によって最初に壊滅した。
- ハルハ:ミーデシア北部の町。ミーデン軍によって二番目に壊滅した。
- イルハ:ミーデシア北部国境近くの町でシートンたち国境警備隊が布陣していた。大隊長が降伏するもミーデン軍によって壊滅させられている。
- ホロカ:イルハから一番近くにあるミーデシア北部の要衝とされる町。シートン指揮する部隊がしんがりとして侵攻軍本隊とぶつかった。