エレリアングレート
エレリアングレート(えれりあんぐれーと)
エースナンバー (ACE_No) 003であるエース。 原作ゲーム参加者。 トップエースであり、アザント戦挑戦資格保持者。 大和丘人とも名乗る。
「NP-15a・インドラ」と「NP-16z・プロメテウス」の2丁の聖銃を所持している智と呼ばれるキャラクター、およびロボと呼ばれるキャラクターのプレイヤー。
絶対架空存在エレルを自身のキャラで壊すも、本人もどの様にして壊したかは熟知しておらず、そこに至った理由も説明されていない。
キイクニと昔戦ったことがあり、キイクニはエレリアングレート氏のキャラの少年型クローン。
瀧川陽平の救出作戦の際にその博識な知識を持って謎ハンターを援助。結果、作戦は成功した。
参考資料
- (儀式魔術絢爛舞踏祭/豪華絢爛チャット ピックアップログ 未知との遭遇)エレリアングレート > エレルは破壊されています。壊したのは僕です。 (12/11-02:01:30)/エレリアングレート > 今そこにある何もない空間がセントラルワールドタイムゲートです。 (12/11-02:02:31)/.../エレリアングレート > ちなみにどうやって壊したかは知らないです。壊したのは私のキャラですがそこにいたった理由は説明されていません。マスターニハメラレマシタ。 (12/11-02:15:26)
- (儀式魔術絢爛舞踏祭/豪華絢爛チャット ピックアップログ 未知との遭遇)エレリアングレート > キイクニとは昔戦ったことがある。 (12/11-02:10:17)/エレリアングレート > 私のキャラの少年型クローンでした。 (12/11-02:10:42)
- (大絢爛舞踏祭ブログ アプローの涙12/09トップ)”シオネ・アラダが結んだ盟約条項のうちヒーローズサモンってどういうのでしたっけ”————某エース/”(今更何をと思いつつ)第1項より英雄族の定義。英雄族は門地種族性別に関係なく、生まれたその後に英雄となったアラダが英雄譜に記載された時点で英雄とする。”————芝村裕吏/”第2項種族の独立。すべての種族は独立し互いに影響を与えてはならない。第2項捕捉、ただし、英雄族はこの限りではない。”————芝村裕吏/”第3項英雄召喚に関する特別条項 英雄族は右の条件を満たした時に介入権を行使できる。1、シオネ・アラダが号令を与えた場合。2.列王の指輪をはめるものが請願した場合。3.英雄が英雄であるために必要最小限の諸権利が侵され、これを実力で排除する場合”/”なるほど。ではただいまより青にして空の僕は英雄召喚の条件を満たしたわけだ”————某エース/”そういうことになるな”————芝村裕吏