第5世界の兵士が身に着けている腕輪。 多目的結晶と機能的にはかわらない。
脱着も可能だが、神経と直接接続されているためにかなりの痛みをともなう。
ちなみに、S. TAGAMIもこの多目的リングを左腕につけており、スキカ、スルナカン、オードの情報を網膜に投影していたことが群踏の肖像に記載されている。
海ラヴの丁字倖也も所持している。
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