カタナ

カタナ (かたな)

オデッセイアの１人。
儀式魔術白いオーケストラの舞台裏で岩崎だったもの・航だったものと戦った。
儀式魔術アプローの涙芥防衛戦では、根源種族艦隊の位置を当てている。
刀身に詩が刻印された日本刀を持つ(→仁・義・礼・智・信・厳・勇)。
前項のキャラクターを使用するプレイヤー。プレイヤー名不明。トップエースの１人。

(→オデッセイア)
(テンダイスブログアザント討伐戦外伝　赤鮭・香川救出篇（２）)連続する爆発。/カタナと呼ばれるその男が、通路を連続爆破していた。
(テンダイスブログアザント討伐戦外伝　赤鮭・香川救出篇（２）)カタナ特製の爆弾を埋めて、オキュは後ろに飛んだ。/スイッチを捻るカタナ。
(テンダイスブログ１０日目（昼）２６　戦闘詳報　芥防衛戦（後編）)ほぼ超能力者、カタナはＡ２版２枚の白紙地図を凝視して、ここと指差した。
(テンダイスブログ１０日目（昼）２６　戦闘詳報　芥防衛戦（後編） )自由戦士枠のトップエース４名はゲームから排除されます。
(テンダイスブログ大儀式魔術のはじまり電網適応アイドレス　シーズン２/ウェブリブログ)カタナは笑ってその名である刀を抜いた。日本刀にしては珍しく刀身に詩が刻印されていた。仁・義・礼・智・信・厳・勇の七文字は彼ら７人の名前であった。