ウラエウス作戦
(セプテントリオン追撃作戦から転送)
ウラエウス作戦 (うらえうすさくせん)
WR/2025/09/13に実施された、セプテントリオン本拠地世界への侵攻作戦。 放課後戦士世界からの追撃であったため、作戦名が開示されるまではセプテントリオン追撃作戦とも呼ばれていた。
冒険艦でもある空母カレイドスコープにてニューワールド全国から派兵された部隊により無事に制圧した。 総司令官は、にゃんにゃん共和国側は無名騎士藩国のGENZ氏が、わんわん帝国側は宰相府藩国のはる氏が担当した。
ウラエウスは蛇形記章という意味であり、古代エジプトの主権、王権、神性の象徴とのこと。 それが作戦名に冠された理由は明かされていない。
参考資料
- (atWikiまとめ セプテントリオン追撃作戦)
- (Wikipedia 蛇形記章)蛇形記章(へびがたきしょう)またはウラエウス(古代ギリシア語: οὐραῖος、uraeus)とは、エジプトに棲息するアスプコブラが鎌首を持ち上げた様子を様式化したもので、古代エジプトの主権、王権、神性の象徴である。エジプト語の jʿr.t (iaret)、すなわち「立ち上がったコブラ」が語源である。
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