東方三王国

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東方三王国 (とうほうさんおうこく)

第2世界にあるらしい。 ゲームガンパレード・マーチのSランクエンディング(5分後)において、セプテントリオンによる介入が示唆されており、オデッセイへの言及もある。

ゲームガンパレード・マーチ内では図書館で、東方三王国の伝説として、シオネ・アラダ踊る人形に関する2つの物語を読むことができる(電撃ガンパレード・マーチにも収容されている。p.117)。

Aの魔法陣 A-DIC 神々の宴でも、アルガナの女神および踊る人形としてこららの神々の記述が見られる。 また、ターニの帰還においても、シオーネアーラおよびエンプアーラという酷似した神々が出現する。

参考資料

  • (ガンパレード・マーチ Sランクエンディング)DC「第2世界東方三王国、オデッセイを制圧しました。主要なメンバーは自決しました。/今後、中央世界の高官との接触を開始します。/第5世界は、どうした。第5世界は。」
  • (ガンパレード・マーチ 図書館 【東方三王国の 神話(上)】)剣と運命の女神/アガナの女神。あるいはシオネ・アラダとも言う。東方三王国で信仰された女神。/片手、片目、片翼の女神にして、もとは、かまど、転じて家庭の守り神であった。慈愛の女神であり、人を守護する。/人が主神と戦った時にその半身を犠牲にして剣を作り、半神半人の青い人々に託した。/主神はこの世のもの全てに傷を負わされない魔法を持っていたが、人でも神でもない英雄と、/その時まで存在しなかった剣によって打ち倒されたと言われる。
  • (ガンパレード・マーチ 図書館 【東方三王国の神話(下)】)踊る人形/ダンシング・ドール。東方三王国の婦女子・子供の墓に描かれた守り神の図。邪神の一種。/賭博と酒と嘘の神であったが、伝説ではいとかしこきメイデアの姫君との賭けに負けて女性と子供の守り神になった。/そのエピソード故に子供たちには人気が高く、たくさんのおとぎ話の原形となる。/全ての神々を敵に回し、人を守って奮戦したとされる。/現在の人々が賭博と酒と嘘を手放せぬのは、かの神の血が広く混じっているせいだと言われる。
  • (旧謎板 No.242 Re[2]: 第5世界について やがみ氏回答)> 東方三王国は第2世界ですね/正解です。
  • (テンダイスブログ Aの魔法陣 A −DIC ターニの帰還 旅の理由表 信仰表)光の女神 シオーネアーラ/(中略)/風の神 エンプアーラ
  • (Aの魔法陣 A−DIC 神々の宴)アルガナの女神/東方三王国のかまどの女神。/まことに牧歌的ながら、光の軍勢の旗印は剣を踏み、稲穂をくわえた猫を抱くこの女神である。/人神族を作り上げた神で、これを作り上げるために片目、片腕、翼を犠牲にして一振りの剣を作ったとされる。
  • (Aの魔法陣 A−DIC 神々の宴)踊る人形/1:東方3王国の伝説上に存在する、架空の妖精。(後略)

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